「 世界大会 」 一覧
-
自分の体と相手の体が接点を持ち、かつ自分がコントロールできる状態、これを私は連結された状態と言っています。 この連結という感覚を理解するには、できる人間につないでもらうのが一番です。 連結が理解できた …
-
私がよく言っていることの1つです。 相手の推す動き効果を無力化するために何をするか、また相手を崩すときはその次の動作も自分だけが何でもできる、いわゆる絶対的優位性を取れてるかどうか。 この2点を意識し …
-
チャンバー(差し合い)の練習風景です。 差し手で優位性を取ったら一気に押し出す、または崩していく、この攻防をランダム性の中でやるものです。 チャンバーの技術で、活歩推手は勝負が決まると言っても過言では …
-
台湾の競技推手大会で日本人が活躍し始めた、いわゆる先駆者は誰かというと自分で言うのもあれですが私です。 そのため初期の頃は本当に大変でした。審判も採点がきつく、反則を取ってくれないしこちらの点も取って …
-
活歩推手を習得するには、差し手争い(チャンバー)の習得が必須となります。 これができないと、投げや崩しの前段に持っていけませんん。 わきの取り合い腕の取り合い、そして接点ができる直前の攻防、チャンバー …
-
相手が推してきたとき、最大限の効果、最小限の効果が発生する位置があります。 この位置を理解し、最大限が終わったところで、かつ相手がまだ押し続ける、この状態に体の反応を使ってだましながら相手に続けさせま …
-
2019/09/13 -世界大会, 推手, 筋トレ
オリトレ, スタミナ, バランストレーニング, バランスドーム, メディシンボール, 世界大会, 台湾, 定歩推手, 推手, 推手セミナー, 活歩推手, 独奏トレ, 競技推手, 筋トレ, 自由推手12キロのメディシンボールを持ち、バランスドームの上で踊り続ける。 極力わきをしめながら、背中を意識しつつ、不安定な中でも硬直しないで動き続ける練習です。 滑稽に見えますが、5分もやると、汗だくで動け …
-
アブローラーを使ったトレーニングいわゆる立ちコロの動画です。 立ちコロは腰や肩を痛めるという声もあります。 私は今までそういうことはないですが、やはりそういう方もいるので、ごり押ししてお勧めするもので …
-
1年ほど前のサーキット動画風景です。 負荷のよわいものを排除してある程度しんどいものにまとめたものです 負荷の弱いものを混ぜて、体力回復させ20分ぐらいやるというのをこの当時はやっていましたが、効率的 …