台湾で盛んに行われている競技推手と養生推手自由推手を中心に日本に普及させ、世界大会で優勝する日本人を量産することを目的とした団体です。
投稿日：
懐かしの出稽古動画、自分より重い人たちと、活歩の競技推手をやっていました。
昨年からコロナで出稽古に行けなくなりましたが、落ち着き次第、交流のある様々な名門道場に胸を借りに行こうと思っています。
こういった人間関係を作れたのも、財産になっています。#推手#競技推手#活歩推手 pic.twitter.com/vl3sjss5jt
— 台湾に移住して、世界一を目指してみた (@taiwansuisyu) September 8, 2021
執筆者：masahiko-kasai
関連記事
https://mobile.twitter.com/taiwansuisyu/status/1334648276432216064 先生と自由推手です。 大会に向けて競技推手をテーマにしてやっていま …
ジムが休みなので、16キロの肉厚バーンマシーンをあれこれとやりこんでますが、最高に効きます。誰も買わないから安くなったのを手に入れましたが、実にいい買い物をしたと思います。日本でも発売してほしい逸品か …
先生による活歩の競技推手で使用する投げ技の指導風景です。 まず前に出て相手と拮抗、相手が対抗しようとする力と硬直反射を利用して、軌道を変えて投げるというものです。 成立するタイミングは一瞬しかありませ …
活歩の競技推手を兄弟弟子とやりました。投げ技は1種類しか使わず、察知されても投げられるようにを目標にしてやっています。彼は体が柔らかく硬直反射を利用しづらいので、特にいい練習になります。活歩推手の魅力 …
姿勢を高めにし、相手の攻撃を最初から防がず、無力化することを意識して自由推手をやっています。相手を推しこまず硬直を誘い、引っかかったらその作用を利用して崩す、このタイミングはだいぶ精度が上がりました。 …