世界大会 推手 競技推手

師の指導風景、超後の先

投稿日:

-世界大会, 推手, 競技推手
-, , , , , , , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

詠春、バランス練功

対人により発生する不安定の中でのバランス感覚が鍛えられ、柔軟性、足裏、足指、筋持久力、相手の動きに合わせる感覚が磨かれます。この練功も欠かすことはできません。私は1人でも無理やりやってます。詠春の練功 …

no image

2021 5 2前腕のみを接点にした最小限の推手

腕にしか接点を作らない自由推手ですが、普通にやっても崩れません。片腕から2方向以上、それを両腕同時に別方向に絡めた小さな圧を出し、破綻させずに持続して利用することと、相手の動きを推測した緩急をつけるこ …

no image

2022 12 6重心落下で併せて投げる

先生から活歩推手の指導を受けています。 全力でぶつかり推し込んでくるのを、しっかり受け止めます。 ここから相手は力んでこちらは力まない、その状態を作りながら、力みのピークを狙って投げに転じます。 推し …

no image

2021 10 7老師と自由推手②

先生と自由推手です。 崩れてもなかったことにする、リカバリーの技術を意識してやっています。 国体選手・重量級選手には体現率が高いのですが、先生の場合、それほど成功しません。 推しの質が少し違うからです …

no image

チーサオで最小限の体現を意識する

自由チーサオです。接点に小さな圧をかけ硬直を誘発させ、自分だけが打てるように誘導し隙間を作ったり崩して打ちます。推手の感覚と技術をチーサオに持ち込んでいるので、最小限の動きと最小限の力を意識するように …