最近は防御されても、その上から打って効く肘を意識しています。
八極の刺す肘と詠春を融合して使うことはだいぶなじんだので、次はどんな足幅や姿勢、取っ組み合いからでも、いつでも重い肘を打てることを意識し、突きと合わせながら練習しています。
肘打ちが大好きなのです。 pic.twitter.com/DUhiHxkMZB— 台湾に移住して、世界一を目指してみた (@taiwansuisyu) June 20, 2020
サンドバッグ、肘打ち練習
投稿日:
執筆者:masahiko-kasai
台湾で盛んに行われている競技推手と養生推手自由推手を中心に日本に普及させ、世界大会で優勝する日本人を量産することを目的とした団体です。
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最近は防御されても、その上から打って効く肘を意識しています。
八極の刺す肘と詠春を融合して使うことはだいぶなじんだので、次はどんな足幅や姿勢、取っ組み合いからでも、いつでも重い肘を打てることを意識し、突きと合わせながら練習しています。
肘打ちが大好きなのです。 pic.twitter.com/DUhiHxkMZB— 台湾に移住して、世界一を目指してみた (@taiwansuisyu) June 20, 2020
執筆者:masahiko-kasai
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