「 活歩推手 」 一覧
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去年の12月、先生と活歩で競技推手です。取り手争いと突進力の技術で差をつけられて、手も足も出ませんでした。台湾の国体現チャンピオンの先生に、週に何回も立てなくなるまでしごいてもらえる、これはとてもあり …
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緊急事態宣言前、先生とチーサオです。掴みと崩し、そして投げがあり、かつ防御した接点を吸い寄せてふっ飛ばされるため、展開していくのに独特のリズムと対応が要求されます。たまに「グエッ」と声を出していますが …
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緊急事態宣言前、先生と足ありチーサオです。脛蹴り、膝関節蹴り、ローキック、これを防御すると足を引っかけて転ばされるか投げられます。膝は軽く蹴られても痛みで意識が散るので、気を付ける必要があります。今年 …
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活歩の競技推手でよく使われる投げ技の1つです。相手の抵抗に合わせ、背面を取って投げるものです。拮抗をうまく操りいいタイミングで仕掛けると、楽に投げられるのですが、拮抗に必要な角度と間合い、タイミングを …
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緊急事態宣言前、先生と兄弟弟子のチーサオマススパーです。打撃は軽めで、脛蹴り、膝関節蹴り中心です。半端に防御すると足をひっかけて転ばされるので、対処の工夫が必要になります。足ばかりに意識を向けると、上 …
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先生と活歩推手の練習です。推しこんでくる力を踏ん張って耐えようとすると、その力と硬直反射を利用して投げに転じてきます。変化する動作の切れ味が鋭く誘い方がうまいので、対応が間に合いません。顔面から落ちる …
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最近お気に入りで毎日やっているスタミナトレーニングです。数年後、台湾の競技推手国体に参加できたら優勝できるよう、今から備えています。国体は賞金があり名誉もあるため、通常の大会では見ない強烈な強者もいま …
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5年ぐらい前、まだ体重もかなり軽かったころです。活歩の競技推手、練習風景です。制限が多いので投げるのが難しいのですが、どうやって硬直反射を操り続ければ、相手が回避しようが何しようが楽に投げられるか、そ …
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先生と足ありチーサオです。この当時は、まだ投げを回避できなかった頃のものです。練習が終わった後、撮影した動画を毎日目に穴があくほど見て、どうしたら投げられないか徹底的に研究しました。自分の課題と弱点を …