台湾で盛んに行われている競技推手と養生推手自由推手を中心に日本に普及させ、世界大会で優勝する日本人を量産することを目的とした団体です。
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先生と自由推手です。
立ち合いから優位性を取られることが多くなりました。
初動で対抗するには姿勢と重心を切り替え、初手を予測しないといけません。
少しずつ、予測できる機会が増えてきました。
先生とバチバチやる日々で、上達速度も著しく上がっています。#推手#自由推手#競技推手 pic.twitter.com/Qb7aGSXCck— 台湾に移住して、世界一を目指してみた (@taiwansuisyu) March 10, 2021
執筆者：masahiko-kasai
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