台湾で盛んに行われている競技推手と養生推手自由推手を中心に日本に普及させ、世界大会で優勝する日本人を量産することを目的とした団体です。
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先生と活歩の競技推手です。
1回目の投げをすかされたので、別な技に転じるため腕を取ったところ、それも回避され、返し技で投げられました。
1発目、2発目を回避されても次で何かする準備をする、こういう展開を想定した連続の投げ技が必要だと痛感した日でした。#推手#競技推手#活歩推手 pic.twitter.com/w2OuQNx4wU— 台湾に移住して、世界一を目指してみた (@taiwansuisyu) August 12, 2021
執筆者：masahiko-kasai
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