「 推手 」 一覧
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緊急事態宣言前、先生と足ありチーサオです。脛蹴り、膝関節蹴り、ローキック、これを防御すると足を引っかけて転ばされるか投げられます。膝は軽く蹴られても痛みで意識が散るので、気を付ける必要があります。今年 …
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緊急事態前、老師と自由推手です。互いに腕の接点を変化させ主導権を取り合っています。一見すると、ただ腕を回し合ってるだけに見えるのですが・接点の変化と小さな圧を仕掛け硬直させる・次の動作を予測し、優位性 …
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活歩の競技推手でよく使われる投げ技の1つです。相手の抵抗に合わせ、背面を取って投げるものです。拮抗をうまく操りいいタイミングで仕掛けると、楽に投げられるのですが、拮抗に必要な角度と間合い、タイミングを …
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緊急事態宣言前の推手練習です。片方が推しで崩す、片方は耐えきるのですが、・持続する出力・硬直反射を操る・全身出力を手に乗せるこれをタイミングよく使うと、無理に力づくで推しこまなくても崩せます。相手が全 …
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緊急事態宣言前、兄弟弟子に無力化からの崩しを教えているところです。推しを無力化していますが、その際に可動域をフルに使って大きくやりすぎると、反撃するとき相手の力と硬直反射を利用できなくなります。小さす …
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緊急事態宣言前、先生と兄弟弟子のチーサオマススパーです。打撃は軽めで、脛蹴り、膝関節蹴り中心です。半端に防御すると足をひっかけて転ばされるので、対処の工夫が必要になります。足ばかりに意識を向けると、上 …
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緊急事態宣言前、兄弟弟子と自由推手です。あまり仕掛けず、受けに回りながらやりました。100キロ超えた人にグイグイ推されるとしんどいのですが、無力化をうまく使い攻撃を流します。受け中心の練習を増やすと、 …
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緊急事態宣言前の練習風景です。兄弟弟子に、無力化と同時に優位性を取る技術を教えています。接点を大きく動かすと攻撃を回避できますが、相手を不利にする、自分が優位性を取れないので、匙加減が必要です。拮抗を …
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緊急事態宣言前、兄弟弟子とチーサオです。最小限の力で、吸い寄せを多用します。接点ができたら拮抗が破綻しないうちに、同調して吸い寄せます。チーサオの最中なので、対応しようとして拮抗はすぐに破綻するのです …