「 チャンバー 」 一覧

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しっかり組まずに投げる

脇を刺して組んでも、制限が多いので投げるのは大変なのですが、脇を刺さずに投げる、これを活歩推手試合中に体現しました。相手が意地でも組ませようとしないので、上腕を接点に推し反発を待ち、反発した力をフルに …

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裏投げを回避してやられる。

後ろを取られても他の人ならすぐに切り返せるのですが、先生とやると裏投げをされないために、必死で回避し続けるしかありません。今回は裏投げと見せかけて、通常の投げにシフトされました。この時に足の位置を切り …

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しっかり組んで投げる

先生とやるときは、しっかり組めれば投げることができます。以前はバランスと反応の良さ、圧倒的なスピードがあるため、組めても投げることができませんでした。加減してくれているときは組ませてくれますが、本気を …

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得意技、斜飛

私の得意技です。一流選手は両手に触れた瞬間に察知して回避しますが、今はそれでも投げれるようになりました。相手の両手を取りながら一歩踏み込みつつ、肩関節に圧をかけて硬直させながら重心を上げます。その効果 …

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正統の投げ

先生と1時間近くバチバチやった後は、兄弟弟子と活歩推手で仕上げます。疲れがひどいのですが、無駄な力が一切使えなくなり、切れ味がよくなります。小さな駆け引きをし、相手が反発する力と重さをタイミングよく利 …

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崩して浮かす

軽く引いて反応を作り、縦回転の円運動で崩しながら重心を引き上げ押し出します。肘や頭で相手の胸に打撃を加えて吹っ飛ばす形式だと、痛みや怪我のリスクがありますが、これだと怪我させず崩しと誘導の感覚が理解で …

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猛ラッシュの投げを回避する

以前は先生の投げを一発も耐えられず、投げられていました。今は、毎日のような猛稽古のおかげで、数発連続で仕掛けられても、耐えることができています。ただし、そこから押し出しのコンビネーションを使われると、 …

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腕取りを返して投げる

腕に巻きつかれたとき、不用意に力づくで返そうとすると、4パターンの推測できない投げのどれかを食らいます。そのため力まず硬直せず、腕を巻かれた体勢を諦めさせる必要があります。最近やっとそれができるように …

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顔面から落とす

兄弟弟子と先生の活歩勝負です。彼はかなりバランスがよく、投げをしのぐのがうまいのですが、それでもやられてしまうため、積極的に前に出るようになりました。前に出れば投げを被弾する確率が下がるという考えです …

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先生をきれいに投げる

先生との活歩推手ですが、今まで稽古した長い年月の中で一番無駄なことをせず、きれいに投げることができました。最小限の誘いで反応を引き出し、それに合わせて無駄な力を使わず体をつれていくだけで投げることがで …