チューブで身体開発訓練です。
普通に引くと倒れるまでゴムは伸びきるので、水平近くまで体を倒して戻すのに、力むとゴムが伸びて転びます。
不安定の中で安定を作る感覚づくりに、最適な練習の一つだと感じます。 pic.twitter.com/K1j9088txb— 台湾に移住して、世界一を目指してみた (@taiwansuisyu) November 25, 2019
チューブ身体開発
投稿日：
執筆者：masahiko-kasai
関連記事
-
-
今年の3月、24キロケトルベル2つでクリーン＆スクワットをしていた動画です。 かなりきつそうにしています。 制限がかかってジムに行けなくなり、32キロケトルベルを2つ使って自宅でいろいろやるようになり …
-
-
24キロのケトルベル2つ使い、48キロ加重ディップスです。 20回余裕になったら52キロ、56キロ、64キロまでガンガン上げていき、30キロのベスト着用プラス64キロで94キロ加重5回×6セットを目指 …
-
-
私にとって嬉しいことの1つは、私のトレをチャレンジしてくれる人がいることなのです。
私は様々なトレをやっています。独自に独創的に自分の体に聞きながら、そして今の自分に足りないものはなんなのか。 怪我のリスクを極力減らしつつ、今の自分に一番効果の高いもの、そう考えてやっているトレがたく …
-
-
憧れの40キロ加重懸垂に成功しました。背中と腕がちぎれるかと思いました。コツコツと回数と重さを積み重ねてきましたが、達成できて嬉しい気持ちでいっぱいです。先週は帰化試験合格、今週は懸垂記録突破、あとは …
-
-
兄弟弟子に、クリーンを教えてみました。見本を見せたらできるわけではないのと、中国語で説明しなくてはいけないので、結構大変です。楽しく笑いながらみんなでやるのは、とても新鮮な気持ちになります。ケトルベル …
- PREV
- 師による連結、無力化、誘導、崩し一例
- NEXT
- 加重懸垂にハマる