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台湾は競技推手が中学や高校の部活にあり、大会なども多く実施されているのですが、すごくうらやましいと感じています。今すぐには無理ですが、将来的には日本にも競技推手部を普及させたい、そして台湾の強豪校相手 …
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怪我防止のため、極端に高重量でやることはなくなりましたが、デッドリフトは大好きです。体重が増やせるし、体重差を埋めるために取り入れています。 pic.twitter.com/1KMGHmydi0 &m …
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30キロスナッチやりました。挙げるのは簡単だったのですが、頂上でキャッチするのがケトルベルと勝手が違い、その点が難しいです。調子に乗って35キロやろうかと思いましたが、キャッチが不安定で事故るとヤバい …
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両脇を取られ重心を上げられて一気に押し出されていく状態から、硬直したと見せかけ脱力して重心を取り戻しつつ、その作用によって得た力をうまく使い投げていきます。圧倒的に不利な状態から、不利をうまく利用し優 …
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接点に縦回転の円を加え、相手を無力化する技術です。動画でも説明していますが、推手だと円回転を与えて吹っ飛ばすか吸い寄せれば済むのですが、チーサオでやる場合、影響を与える力の方向をかなり繊細に操らねばな …
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反発する力を利用して誘導したり、硬直をタイミングよく誘発させて崩したりということを繰り返して詰め、抵抗のできない絶対的優位性を取っていきます。推手でやっていた仕組みと感覚を、チーサオの中でうまく体現す …
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投げたと思っても、実は返し技に持っていかれていることも多いです。数発やられると、結構スタミナをロスします。投げ技を仕掛け終わったタイミングが一番無防備になるのですが、この時点で今先生はよく技をかけてき …
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以前練習風景でも、アップした吹っ飛ばす技術です。吹っ飛ばされたとき、うまくバランスを取りながら威力を消していかないと耐えられず転がります。加減してやられても、想像しているよりもかなりビビるぐらい威力あ …
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16キロケトルベルダブルでサーキットです。このメニューに追加でスナッチランジヘイローデックスクワットを入れつつ、ケトルベルを24キロ2つにして余裕になったら、このサーキットメニューが終了します。とはい …