「 全日本推手普及協会 」 一覧
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活歩の競技推手です。投げをしのぎその動きと力を利用すれば、投げを事前察知して回避するハイレベルの人も裏をかいて投げることができます。成功する確率よりも、耐えられずに投げられることが多いため、この技術も …
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一人練習の受け身を覚えたら、今度は変化を加えても対応できるよう練習です。特に後ろに引き倒される技のときは、受け身が取りづらいので、軽く技をかけてもらいながら慣らします。活歩の競技推手を習得するためには …
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たまにはチーサオから遊び技もします。彼は特に関節技や締め技に興味があるので、崩した後に軽く締めてみました。崩しても転ばないように抵抗するので、その力と硬直反射を利用することで、楽に転ばすことができます …
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活歩の競技推手です。耐えたはずが、追撃から投げられています。持続する出力と称していますが、とても役に立つ力の使い方の1つです。投げだけでなく、崩しでも防御されたら、そこからさらに追撃する技術として、様 …
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先生と自由推手です。先生とやるときは、腰高にして安定性を減らし、先手を取らせてから対応します。私のほうが重いことと、何よりもハイレベルな人相手にも、先手勝負に頼らずにやる技術をより精彩化したいため、勝 …
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1年前の筋トレ風景です。16キロのケトルベルを2つ使い、スナッチとプレスです。今年の5月には、24キロでこの種目ができるようになりました。今、プレスは32キロダブルでできるようになったので、28キロケ …
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活歩の競技推手です。ルールの制限が厳しく、足掛け、腰乗せ、クラッチ、捨て身投げなどが禁止され、自分の足裏以外が床につくこともだめなので、投げには相手の硬直反射と力を利用する必要があります。押して拮抗し …
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先生とチーサオライトスパーです。軽めですが、後ろに吹っ飛ばすぶちかましは結構きつめなので、これを食らわないようにしようとすると、顔面が無防備になります。顔面を打たれるとすぐ硬直し、またいいように吹っ飛 …
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3畳もないスペースですが、立ちコロをしています。腹筋を収縮して鍛えるのと違い、腹を伸ばしストレッチされて鍛えられるので、日課にしています。立ちコロは1膝コロ2壁コロ3潰れコロ4立ちコロと4段階のステッ …